東邦ガスネットワーク株式会社様・東邦ガステクノ株式会社様と共同で推進した現場特化型ポータブル蓄電池「剛電(ごうでん)」が、一般社団法人日本ガス協会「2026年度 技術賞」を受賞

株式会社アスリテラ(以下、当社)が開発・製造を担当した現場特化型ポータブル蓄電池「剛電(ごうでん)」が、東邦ガスネットワーク株式会社様および東邦ガステクノ株式会社様と共同で推進した取り組みとして、一般社団法人日本ガス協会「2026年度 技術賞」を受賞いたしましたので、お知らせいたします。

本受賞は、「ガス配管現場の脱炭素化と作業環境改善」を目的とした取り組みが高く評価されたものであり、「剛電」が建設現場における厳しい使用環境や高い安全性・信頼性の要求に応える蓄電池ソリューションとして認められたものです。

当社は開発メーカーとして、過酷な現場環境においても安全かつ安定した運用を可能とする製品の設計・製造を担当いたしました。

■ 受賞概要

賞名一般社団法人日本ガス協会 2026年度 技術賞
受賞題目ガス配管現場の脱炭素化と作業環境改善に資する「現場特化型ポータブル蓄電池(剛電)」の開発と販売
受賞事業者東邦ガスネットワーク株式会社
東邦ガステクノ株式会社
開発メーカー株式会社アスリテラ
関連リンク2026年 技術賞 発表資料
https://www.gas.or.jp/pdf/gijutsu/TechnologyAward2026_20260730.pdf

■ 開発の背景と目的

ガス配管工事をはじめとする建設現場では、電動工具や高出力機器の電源としてエンジン発電機が広く使用されてきました。しかしながら、エンジン発電機には次のような課題がありました。

・環境負荷・騒音

排気ガスによるCO₂排出や、住宅街・夜間作業における騒音の発生

・作業環境・運用負担

燃料の持ち込みや補給、起動・保守点検などに伴う作業負担

これらの課題を解決し、現場の脱炭素化と作業環境の改善を実現するため、当社は東邦ガステクノ株式会社様と共同で、過酷な施工環境においても安心して使用できる現場特化型ポータブル蓄電池「剛電」の開発を進めてまいりました。

■ 今後の展望

当社は今回の受賞を励みとして、「剛電」をはじめとする現場特化型エネルギーソリューションの開発をさらに推進してまいります。

今後も、ガス業界をはじめとするインフラ分野や建設業界において、脱炭素化の推進と安全で快適な作業環境の実現に貢献し、持続可能な社会の発展に寄与してまいります。